ゲームが純粋に楽しめない
今日もマリオオデッセイやってます。
ゲームはいつだって僕を少年にさせます。つーかマリオが大都市を縦横無尽に駆け回る日が来るなんて、夢にも思いませんでした!
懐古厨の心を鷲掴みにする要素も満載のオデッセイ、面白っ!
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— Kakeru@はてなブログ (@Kakeru_1984) 2017年10月29日
ってめちゃくちゃ楽しんどるやないか!って話ですが、
「こんなことしててええんか…」って気持ちが常にあります。
まあ今は無職だから当然ですが、働いていた時もこの思いが頭から離れません。
いっそのことやめてしまえばいいだけの話ですが、ゲームに夢中だった子供の頃の自分を裏切れないまま、今もこうしてゲームをしているわけです。(年がら年中やってるわけではないです)
ゲームは好きですが、心の底から「好き」と言えなくなってしまったのが悲しい。
本気で「好き」って言えるものはもう見つからないのか…(あ、HUNTER×HUNTERがあるか)
もっとこう、寝食を忘れて没頭できるモノを探す為に、もっと外へ出ていかないと駄目なんですが、今日は雨が降っているので家でゲームします。