世界が狭すぎて震えた…
今朝は世界が狭すぎて震えました。
ワーホリ中の語学学校が一緒だった人から突然連絡来た。どうやら近所で俺を目撃したらしい。近所に住んでるということで、世界の狭さに震えてる…(まあ福岡出身とは知ってたけど
— Kakeru@はてなブログ (@Kakeru_1984) 2018年4月20日
そうです。
突然LINEで「もしかして◯◯に住んでますか?」って来てちょーびっくり!
な、なんでわかったんや!(((( ;゚д゚))))アワワワワ
もしかしてTwitterで位置情報が筒抜けだったか?いや、Twitterは教えてないのでFacebookからか?どこから情報が漏れたんや!?
答えは家の近所を歩いているところを目撃されていました。
彼は福岡出身ということで連絡しようかとも思いましたが、暫く堕落したニート生活からのさして目的の無い見切り発車の福岡移住(現フリーター)だったので、恥ずかしくもあり連絡を控えていました。そもそも彼は語学勉強にも熱心であり、英会話には消極的でのほほんとワーホリ生活を送っていた僕とはあまりそりが合わないのかな〜なんて思っていました。
それなのに「ご飯行きましょう」と言ってもらえて凄く嬉しいのですが、自分を語る(近状報告)のが苦手なので躊躇してしまう状況です。←じゃあブログなんてするなよ
世界は狭い
オーストラリアでのワーホリ生活中はいろんなところを周りましたが、主にメルボルンで生活しました。かつて「メルボルンは狭い」という記事を書いたことがあります。
で、もし彼と福岡ですれ違ったとしても天神とかの繁華街なのかな?と思っていたら、まさかのご近所さんっていうね。もう世界の狭さに震えております…
そーいえば彼とは、メルボルンにて僕がブログとTwitterで知り合った女性二人と三人で歩いていた時にすれ違ったことを思い出しました。(彼は外国人女性二人を連れていましたw)
「どういう関係やねん?」みたいな目で見られましたが、僕はブログをやっていることを隠していたのでかなり慌てましたね。ブログもオープンに出来ず、自分語りも苦手ってなんてしょーもない性格なんやって思いますね…。自信がないってことですね。
メルボルンと福岡は似ている?
メルボルンはオーストラリアの第二の都市と言われていますが、シドニーと比べるとシティーはかなり小さいです。このコンパクトさはもしかしたら福岡と似ているのでは?と感じました。
そして福岡は風が強く、天気が荒れやすいと聞いたことがあります。そういう意味でも似ている部分があるかも知れません。(いや、メルボルンの天邪鬼な天気に比べたらだいぶマシ!)
おわりに
福岡に来てからほぼ人と交流していません。
そんな自分に喝を入れる為の出来事だったのでしょうか?まあ一度は彼とご飯に行ってみようと思います。一人でラーメンばかりだけでなく、水炊きやモツ鍋も食べたいと思っていたところなんでね。