30歳からのブログ。

30代の雑記ブログ→ほぼ福岡グルメブログになりました。

治験バイトに興味を持つ

今、治験バイトに興味を持っていますが、いろいろ迷っています。

 

試しにメールを送ってみる

仕事もなかなか決まらないし、募集していた治験バイト(実際はボランティア)にメールをしてみました。実は治験バイトには学生時代から興味があり、やってみたいな〜と思ってたんです。その後、詳細が送られてきて提示された報酬を見て驚愕!マジか!!

でも二週間弱入院をしないといけないみたいです。次のシェアハウスも決まってるし、これはタイミングが悪いな〜と思っていましたが、ここで短期間我慢すれば、その後のシドニーゴールドコーストへの旅が豊かになるじゃないか!と思い、だんだんこの治験バイトへの興味が強くなってしまいました!(新しいスマホも買えるし!)

もともと今ジャパレスの仕事を探しているのもとりあえずの生活費が欲しいだけで、本気で働きたいなんて思っていません。二週間弱拘束されるのは辛いですが、ブログと勉強に集中すればいいし、興味があるなら動いてみるかー!という気持ちになりました。

 

次のシェアハウスに住む友達に相談

今日は、もうすぐ引っ越し予定なのでインスペ時に出会った自分と入れ替わりで引っ越し予定の友達に会い、荷物を先に置かせてもらう約束をしていました。

しかし自分が治験バイトで入院するとなると、この家に引っ越す理由がなくなってしまいます。そうするとまた新たに引き継いで住む住人を探さないといけないので、この友達にかなり迷惑をかけてしまうことになります。それだけは本当に申し訳ありませんが、治験バイトに気持ちが傾いているのでその旨を伝えました。特に嫌な顔はされませんでしたが、やっぱり直前で探さないといけないので本当に迷惑な話です。もっと早く治験バイトに興味を持てば良かったです。

 

さらに経験者に相談

以前お会いしたふぁっくさんがこっちで治験バイトを経験していたので、連絡してみました。ふぁっくさんは通院タイプ(数日は入院する必要あり)の治験でしたが、血圧測定やら採血やらでいろいろ検査されるのはもちろん、大部屋でプライベートも無く気が休まらないのであまりお勧めされませんでした。かなり行く気でいただけにここでまた迷ってしまいました…。

また、最初に通訳して説明されるようですが、看護師も治験者も日本人はほぼおらず英語での対応になるということです。そして一番気になったのが、治験対象として合わなかった場合は、途中で中止されるということ。最初の適正検査で落ちる分にはいいですが、途中で帰されるのは痛いです。何のために次に入居予定のシェアハウスをキャンセルしたのか分からなくなる事態になりそうです。

 

というわけで治験バイト、迷っています。

今日改めて次のシェアハウスの住民とお会いして、「ここで生活できたら楽しいだろうな〜」と感じましたが、今の自分にとって治験の報酬はかなり美味しいです!(あえて報酬額は言いませんが)

楽しいシェアハウス生活を捨てて治験に行き、途中で帰されるようじゃ本末転倒!でも、とりあえず初回の検査を受けて判断したいと思います。ちなみに治験バイトは副作用はもちろん死亡のリスクも無いわけではないので怖いですが、調べたらそこまで心配するようなことは無さそうでした。

 

ランキング参加中です。クリックで応援宜しくお願いします!


ワーキングホリデー ブログランキングへ

記事紹介

オーストラリアのワーホリ中にやりたいこと12 - 30歳からのブログ。

オーストラリアに来て気づいた11のこと。 - 30歳からのブログ。

ブログがきっかけの出会い!ふぁっくさんとお会いしました!! - 30歳からのブログ。

メルボルン在住のブロガー、はつさんに会いに行きました! - 30歳からのブログ。